うさぎのエサ

  • うさぎは草食動物です。
    牧草、ウサギ用ペレット、野菜をえさとして与えます。
    主食は牧草で、マメ科とイネ科のものがあります。
    マメ科にはアルファルファ、クローバー、イネ科にはチモシーやオーチャード等があります。
    牧草を主食にすることにより、不正咬合や疾患の予防につながります。
    生後半年まではマメ科をそれ以降はイネ科の牧草を与えるようにします。
  • ペレット(固形飼料)は多種多様のものが市販されていますので、それぞれの個体に合ったものを与えます。
    一日に与える量は体重の5%が目安であるといわれています。
  • 野菜はウサギが中毒を起こすもの(玉ねぎ、長ネギ、ニラ、ニンニク、ピーマン等)もあるので注意が必要です。
    パセリ、小松菜、ホウレン草、ブロッコリー、人参、白菜、大根の葉などを、よく水洗いして、付着している農薬や汚れを落として与えます。
    また野草ではたんぽぽ、ハコベ、オオバコ等ウサギが中毒を起こさないものをやはりよく水洗いして与えます。
  • 園芸植物にはウサギにとって有害なものもありますので、食べないよう注意が必要です。
    特に球根植物(チューリップ、スイセン、スズラン、ヒヤシンス)は玉ねぎや長ネギ同様中毒を起こしますので、絶対に与えてはいけません。
  • エサは朝と夕方の2回に分けて与えます。
    その際、残っているエサは捨てましょう。
  • 新鮮な水を、ウサギの体が濡れないように常時与えてください。
    市販されているウサギや小動物用の給水ボトルを使用するとよいです。